イベント

イベント

【中央図書館・公開講座】町と人に寄り添う図書館~紫波町図書館の実践から~

 

日時

2026219日(木)1430分~1630分(予定)

場所 真庭市立中央図書館 3階会議室
内容

岩手県の中央に位置する紫波(しわ)町。
人口三万人余りの町の真ん中に、
少しにぎやかな図書館があります。
館内にはBGMがかかっており、
人々が立ち話をしています。
この図書館では、雑談から拾える町の人の声は、
貴重な情報と捉えられており、
近況や相談事から
新たなプロジェクトが生まれることもあるそうです。
調べる学習支援や農業支援など、
図書館の「人と人との交流」や
「町の人の「生きた声」」から生まれた
数々の取り組みは、
紫波町のまちづくりに欠かせないものとなっています。
全国から注目されてきた
紫波町図書館の取り組みについてお聞きし、
図書館の可能性について考えます。

案内チラシ

お話:手塚美希さん(紫波町図書館 主任司書)
秋田県生まれ。浦安市立中央図書館、秋田市立中央図書館明徳館、秋田県立図書館での勤務後、20107月から紫波町企画課公民連携室に図書館専門嘱託員として勤務。紫波町図書館の開館準備を単身赴任しながら行う。12年開館を経て現職。19年、全米図書館協会年次大会2019で紫波町図書館の取組みを発表。みんなで飲む日本酒が好き。
参加費 無料
対象・定員

図書館司書および学校司書、市民。 30人

本講座は司書向けの研修として実施しますが、市民の皆さまにも公開し、どなたでも参加できる形で開催します。
お申し込みは、中央図書館のカウンターにお声かけいただくか、こちらからお願いします。

報告

市立図書館司書8人、真庭市の学校司書2人を含む、25人の参加がありました。
前半60分は、紫波町では図書館が町を活性化する核となるように設計されていること、そんな図書館で手塚さんたち司書が、図書館の中からまちへ出かけて行って「町で今起きていることを知る」ことから図書館の事業や企画を考えていること、具体的な実践例などを教えていただきました。
後半50分は、紫波町図書館での企画の作り方を体験するワークショップ。司書と市民が一緒のグループに混ざって、わいわい話し合いながら挑戦しました。
紫波町図書館と紫波町の取組は、猪谷千香著『町の未来をこの手でつくる』幻冬舎にも詳しいので、興味を持たれた方はぜひ手にとってみてください。(図書館にも所蔵しています)
お忙しいなか真庭市まで来て、講師をしてくださった手塚さん、ありがとうございました。

講座の様子
常に、「人を真ん中にして考えている」素敵な図書館。真庭市の図書館の目標です!

 

SNSでシェア

PAGE TOP
PAGE TOP