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令和5年8月20日 ギャラリートーク2~100年前の真庭の自然を100後の真庭の未来へ~

好評につきギャラリートーク第2弾を開催しました。今回はゲストに重井薬用植物園の片岡博行園長をお呼びし、津黒いきものふれあいの里の雪江館長と対談形式でお話していただきました。前回と同じく1階らせん階段で話した後、3階会議室に上がり、当時付けられていた名前と現在呼ばれている名前の書かれた標本を前にフリートークを行いました。

「九津見さんの標本が損傷少なくきれいな状態で残すことが出来ていたのは、運よく気温と湿度の適した旧勝山図書館に保存されていたためです。また100年後にもこの地で採れた植物の標本という財産を残したいならば、適した気温と湿度を保てる標本室か標本庫の設置が真庭市内に必要です。100年後の人たちが100年前の自然環境を実際に見ることはできないですが、実物の標本が残ることで自然の変化に対する理解の助けになると考えられます」と片岡園長はおっしゃっていました。

『植物標本づくり』で作成した標本の保存先をどうするか、もしかしたら家庭に眠ってあるかもしれない標本を寄贈したいとなった場合にも、たしかに適した保管場所を市内に造ることが必要であるなと思わされました。

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