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日本全国地元パン

日本全国地元パン

著者: 甲斐みのり/作

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パン好きも満足のローカルパン情報
レーズンは大嫌いだからそのままでは食べられない、けれどパンと一緒になってレーズンパンになれば食べれてしまう。というかレーズンパンは大好き(そう話すと、まわりからは「変なの~」と言われます)。
そんなパン好きの私が、この本ではじめて知ったのは、岡山のパンとして地元民にはなじみ深い「キムラヤ」の倉敷工場の売店の開店時間。朝6時から夜の10時まで営業しているという事実。それってつまり、どうしても食いとうなったら買いに行けるちゅうことか~!
すぐには手に入らない日本全国の地元パンの情報が満載。
いつか出会える日は来るかしらと、思いをはせつつ、本を眺めるのでした。
(落合図書館 紫)

美しき雅楽装束の世界

美しき雅楽装束の世界

著者: 遠藤徹/作

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一瞬で記憶が甦るもの
学生時代、奈良で「雅楽(ががく)研究会」というものに入部していました。
神社に行くと聞こえてくる“ピヤ~♪”という雅なアレです。入部すると「鳳(ほう)笙(しょう)」(鳳凰に見立てて作られた管楽器)、「篳篥(ひちりき)」(竹でできた縦笛)、「龍(りゅう)笛(てき)」(龍に似せて作られた横笛)の中からまず楽器を選びます。私は鳳笙でしたが高価だった為、当時「南都(なんと)楽所(がくそ)」という雅楽団体の楽頭(がくとう)をしておられた先生が私物を4~5管ほどお貸し下さり、主に奈良の神社やお寺への奉納演奏に向けて練習に励んでいました。
なかでも感動を覚えたのは12月の「春日若宮おん祭」を見学した時でした。御旅所の芝生の舞台の神前にて、神楽(かぐら)の奉納にはじまり田楽(でんがく)や猿楽(さるがく)など様々な芸能が続きます。そして日没後神様がお帰りになる夜中まで、煌びやかな装束を纏った南都楽所の舞楽(ぶがく)がひたすら奉納されます。それを脇から多くの人々がじっと見ていました。
こちらの本の表紙を見た途端その時の感動が一気に甦り、また雅楽の世界に触れたくなりました。
雅楽のことはちょっと・・・という方でも眺めるだけで十分優雅な世界に浸ることができる一冊です。
(落合図書館 わらじ)

選び放題!鍋レシピ250

選び放題!鍋レシピ250

著者: 主婦の友社/作

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我が家の鍋は終わらない
鍋は冬の料理? イヤイヤ我が家は、真夏でもガンガンに鍋料理を食べます。
みそ鍋たらちり、豆乳鍋しゃぶしゃぶ……レパートリーと栄養が豊富♡
料理が苦手な私の得意料理。野菜を切って炊くだけの魔法の料理。
「ぐつぐつ煮える音、漂ってくるおいしそうな香り」
まだちょっと寒い日が続くので、鍋で心も身体もあたためて元気で過ごして下さいね。
(落合図書館 幸)

十年屋

十年屋

著者: 廣嶋玲子/作

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寿命一年分の価値
物が捨てられない。今手放したらきっと後悔する、という思いが消せない。ここ数年「断捨離」という言葉が重くのしかかってくるようになり、いい加減考えを改めないと、と重い腰をあげて片づけるようにしているが、それでもどうしても手放せずに元の場所に戻してしまうものが少なくない。そんな私にとって、この本にでてくる〈十年屋〉は心ひかれる場所だ。望みの物を預かってくれて、期限の十年が来た時に、いらない、と思ったら引き取らなくてもいい。ただしーお代は自分の寿命1年。
もし、〈十年屋〉からお招きのカードが届いたら、私は何を預けるだろう?そもそも寿命1年を払う勇気があるだろうか?そんなことを想像しながら読んでみる。…で、相変わらず片付けられない…。
(落合図書館 だいず)

おさるちゃんのおしごと

おさるちゃんのおしごと

著者: 樋勝朋巳/作

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ステキなおしごと
表紙をみて、おさるちゃんのほっぺのピンクがかわいくて手に取りました。
おさるちゃんは山のみんなの役に立ちたいと選んだ仕事の勉強中です。
仲間と一緒に笑い、悩み、時々失敗したり、悲しい時は涙して。
おさるちゃんをみていると自然と元気が出て、笑顔になれるんです。
誰かの役にたちたいという気持ち、大切ですよね。
私もお仕事頑張ります。
 (久世図書館 SORA)

今日、誰のために生きる?

今日、誰のために生きる?

著者: ひすいこたろう・SHOGEN/作

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いちばん大切なのは……
気にしいで自信がなくてそんな自分が嫌で仕方がなかった過去の自分に教えてあげたい。今の私はありのままの自分が大好きになっているよと。
どうしてそんなふうに変われたと思う?
それはね、自分のなかにあるネガティブな感情をこれも私なのだと認めて、たくさん気づきをくれてありがとうって感謝するようにしたから。
どんな出来事にも学びはあって色んな経験が知恵となり自分の宝物になると分かったから。
それにいちばん近くで励ましたり背中を押してくれたり一緒に泣いたり笑ったり怒ったりしてくれるのって自分自身なんだよね。
つまり「一番大切にするのは一番そばにいてくれる自分」だということ。
自分を大切にできるようになると心にゆとりがうまれ小さなしあわせに気づけるようになる。小さなしあわせは積み重ねたらいつのまにか大きなしあわせに。

実はこの本どうしても読んでみたくてリクエストしたんです。
借りて読んでみたらあまりの感動に本屋さんに買いに走ったほど。
この本のなかには私が変わるために心がけてきたことが書かれていて、だから今しあわせなんだーって1人で納得しちゃいました。

人として忘れてはいけない大切なこと
“あなたは今日、誰のために生きますか?”

(久世図書館 SENA)

休養学

あなたを疲れから救う休養学

著者: 片野 秀樹/作

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休養を学問として確立!
疲れたらコーヒーを飲む・寝る・甘いものを食べる!やはりこれでしょう。
しかし、これらでは疲労は取れないとしたら…
どうしよう、私ぜ~んぶやっておりました!
…ふむふむ、「休養学」と書かれていますが難しくはなさそうです。
ひとつのテーマがほぼ見開き2ページで完結しているので読みやすい。
提案された方法を組み合わせ、自分の心地よい「休養」を取れる気がしてきた!
(久世図書館 N)

お待ちしてます下町和菓子栗丸堂

下町和菓子栗丸堂

著者: 似鳥航一/作

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お待ちしてます
和菓子といえば、まずはあんこ。あんことなる元の材料は何?小豆あん、粒あん、こしあん、小倉あん,赤あん、白あん、さて?
私のあんこづくりは畑を耕すことから始まり、隣のおばあさんが小豆をまくのを見てから、時期を知り、小豆の中でもおいしいといわれる大納言をまきます。
夏の間はずーっと草との格闘、秋に収穫をしたら毎夜の選別作業、こうしてやっとおはぎが作れます。甘いあんこが大好き、もなか、もみじ饅頭、高瀬舟、ひよこ、きんつば、かまど、今の時期なら桜餅、満たされた気分でしあわせいっぱい。
(美甘図書館 W)

天山の巫女ソニン

天山の巫女ソニン

著者: 菅野雪虫/作

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本好きの友達。
小学生の頃。その友達の家は、壁一面本棚があり、あふれんばかりに本が並んでいた。こんなに本がある家があるのかと、遊びに行くたびに圧倒されていた。その子はたくさん本を読む子で、面白かった本をよく貸してくれた。『ハウルの動く城』は、大人になってからも読み返すほどお気に入り。トールキンの『指輪物語』は、翻訳が肌に合わず初めて挫折した小説。(映画「ロード・オブ・ザ・リング」は面白かった。)私の読書体験を豊かにしてくれた、ありがたい友達だった。
大人になってからもファンタジー児童文学をたまに読む。今年出会ったお気に入りは『天山の巫女ソニン』。巫女として天山で修業していた少女ソニンが、能力を見限られ、下界で王子の侍女として生きることになる、というストーリー。
ちなみに、この本を面白いと教えてくれた利用者さんは、その友達のお母さんだったりする。
(美甘図書館 O) 

アンと幸福

アンと幸福

著者: 坂木司/作

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もうひとつの「アン」
アン、と言えば『赤毛のアン』を思い浮かべる方が多いと思いますが、実はもう一つ「アン」のシリーズがあるのです。

我が子を産み母となり、そのつながりから出来たママ友のおすすめで、このシリーズに出会いました。子どもが赤ちゃんだった頃のようには頻繁に会えなくなった今でも、新作が出ると感想を言い合ったりして楽しんでいます。
和菓子にまつわる「謎(ミステリー)」を解決していくお話なのですが、私は登場人物の人間関係・人との距離感に着目して読んでいます。
(湯原図書館 T)

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