2018年に中央図書館ができ、翌年、「自動車文庫ブックるんまにわ」が市内全域で走りはじめました。
2020年には湯原図書館がリニューアルオープンして、建物の整備が完了しました。
これを受けて、5カ年の計画を市民参加で「図書館そだて会議」と「真庭市図書館基本計画策定委員会」で立案し、2021年4月にパブリックコメントを行って計画の案にたくさんのご意見をいただき、2021年5月に「真庭市図書館みらい計画(真庭市図書館基本計画・子ども読書活動推進計画)」として完成しました。
現在、市立図書館はこの計画に沿って運営しています。
