詳細情報です。

選択したタイトルの詳細情報です。
行いたい処理をクリックしてください。

予約カート

登録されている資料はありません。


ごめんなさい、もしあなたがちょっとでも行き詰まりを感じているなら、不便をとり入れてみてはどうですか?

不便益という発想
予約数:0 貸出可能数:1 貸出件数:0
書誌詳細について
著者 川上 浩司/著
叢書名 しごとのわ
出版者 東京:インプレス
2017年03月
その他 【NDC1】501.84 【サイズ】19cm 【ページ数】212p
【価格】¥1,500 【刊行形態】単品 【利用対象】一般 【ISBN】978-4-295-00092-1 【件名】人間工学(ニンゲン コウガク)
内容紹介 「不便益」の研究をしている著者が、「便利」という概念を考え直し、「不便だからこそ得られる益=不便益」とは何かを探る。観光学や建築などの分野で不便益を活かしている実例や、不便益を「形」にする方法も紹介。

著者紹介
著者紹介 1964年島根県生まれ。京都大学大学院工学研究科修了。同大学デザイン学ユニット特定教授。博士(工学)。著書に「不便から生まれるデザイン」がある。

内容一覧
番号 タイトル 著者・アーティスト
1 不便益という発想
2 しごとのわ

資料毎の状態
番号 種別 場所(背ラベル) 状態 資料番号
1 中央図書館
一般図書
一般
(501 カ)
貸出できます 310331970